端午の節句が近づくと、
屋根よりも高い鯉のぼりが空を泳ぐ!

 

毎度おなじみ鯉のぼりにも、
由来や意味が存在する。

 

今回のリサーチでまとめたのは、
端午の節句で飾る鯉のぼりの由来

 

色鮮やかな鯉のぼりの秘密を集めたZE(-_☆)

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鯉のぼりの由来

鯉のぼりの由来についてなんだけど、
以下の3つが有力な説。

 

中国の故事より

中国の故事には、
鯉は竜門の滝を昇り切ると龍となる!

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そんな言い伝えがある。

 

この故事は、
登竜門という言葉の原型となった。

 

この言い伝えから、
男児の成長と出世を願う意味を込めて、
鯉のぼりを子どもの日に飾るとされている。

鯉の生命力より

は清流のみでなく、
池でも沼でも生きられる。

 

その生命力は鯉が住めない環境では、
どんな魚も生きられないといわれるほど。

 

それ程までに生命力に、
定評がある魚なんだ。

 

このことから環境の良し悪しに関係なく、
成長し出世するようにと願って飾られる。

 

江戸時代より

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江戸時代にまでさかのぼると、
武家に男の子が生まれた場合に行う、
ある風習が存在していた。

 

その風習というのは、
玄関の前にのぼりや馬印を立てて、
祝うという物。

 

これが一般(町人)に広まり、
のぼりを立てるようになった。

 

最初に一般の間で、
飾られていたのはのぼりだった。

 

でも、先に書いた鯉のいわれと組み合わさり、
鯉のぼりを飾るようになっていった。

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鯉のぼりの素材は時代とともに変わった

鯉のぼりが飾られるようになったのは、
江戸時代に入ってから。

 

江戸時代~戦前までは和紙で、
鯉のぼりは作られていた。

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和紙に顔料で手書きしていたため、
雨の日には酷いことに……。

 

だから江戸時代の鯉のぼりにとって、
雨は天敵だったともいえる。

 

でも戦後に入ると、
木綿素材で作られた鯉のぼりが誕生する。

 

その後、ナイロン製になり、
更にポリエステル製も登場するようになった。

 

こうして鯉のぼりは、
雨を克服していったんだ。

 

鯉のぼりの色について

端午の節句で空を彩る、
色鮮やかな鯉のぼり。

 

鯉のぼりは、
色ごとに設定が存在する。

 

鯉のぼりの設定
  • お父さん
     ○黒の真鯉
  • お母さん
     ○赤い緋鯉
  • 子ども達
     ○緑や青
  • その他
     ○女の子、次男、三男を表す色もある
     ○緑色、黄色、紫色、オレンジ色など

 

五色の吹き流し

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鯉のぼりが目立つので、
気付きにくいけど、
吹き流しも色鮮やか。

 

吹き流しは、
魔除けの意味も存在する。

 

吹き流しは(ちまき)と共に、
日本へと伝わった。

 

コチラを参照

端午の節句!柏餅とちまきの由来を子供向けに分かりやすく

 

まとめ

?今回のリサーチでは、
端午の節句に飾る鯉のぼりの由来を、
簡単にまとめてみた。

 

鯉のぼりの由来をまとめると、
子どもの将来に期待しているという、
共通点がある。

 

鯉のぼりには、
子どもの成長への願いが込められているんだね☆-( ^-゚)v

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