赤とんぼの季節は?秋の訪れを教えるけど実は……

赤とんぼと言えば、
赤い体をしたとんぼの総称です。

 

この赤とんぼは、
秋のイメージが強いのですが、
本当は……

スポンサードリンク

赤とんぼが活動する季節について

赤とんぼと言うのは世間一般では、
赤い体をしたとんぼ全般を指します。

 

ですが、
トンボ科アカネ属のアキアカネという、
特定のとんぼを指す場合もあります。

 

アキアカネと言うのは、
秋の季語ですから、
とうぜん秋に多く見られます。

 

ですがアカトンボ全体を見ると、
実は6月末~7月初めに成虫になり、
夏には多くが空を飛びます。

 

赤とんぼの体が赤いのには秘密があった

赤とんぼは、
色々と謎が多い昆虫と、
されています。

 

たとえば、
体が赤くなる理由がなぜなのかも、
解明されていません。

 

赤とんぼの赤

赤とんぼには、
色々な種類がいます。

 

その多くは、
成熟したオスだけが赤くなって、
未熟なオスやメスは赤くなりません。

スポンサードリンク

赤くなる理由

赤とんぼが赤くなるのには、
2種類の説があります。

 

1つ目は進化が原因だと言う説。

 

縄張り争いやメスの誘因に、
赤が有利だから。

 

日向で活動することの多いオスは、
紫外線から赤い色で体を守っている。

 

このような説です。

 

2つ目は分子が関係しているという説

 

赤とんぼの細胞には、
オモクローム系色素と言うものが、
含まれています。

 

このオモクローム色素は、
酸化型と還元型があります。

 

還元型の割合が大きいと、
体の色が赤くなるとされています。

 

赤とんぼの体内にある、
抗酸化物質を調べると、
還元型のオモクローム色素だったと、
報告もされています。

 

でも、どのような原理で、
還元型オモクローム色素が増えるのかは、
分かっていません。

 

終わりに

になるとよく見かける赤とんぼ。

 

あの赤い体について、
実は学者が頭を悩ませているというのは、
意外と感じるかもしれませんね。

 

ですが、
身近にこのような謎があると言うのは、
何となく面白い気もします。

 

あなたの周りの生物にも、
誰も知らない謎があるかもしれませんね。

スポンサードリンク






あわせてお読み下さい

コメントを残す

サブコンテンツ

スポンサードリンク

このページの先頭へ