ビーツの味と言えばご高齢の方であれば、
ミルクや牛などのタンに似ていると、
お考えの方も多いようです。

 

そんなビーツですが、
妊娠した方が注目したくなる栄養素が、
含まれているそうです。

スポンサードリンク

ビーツ

ビーツは、
鮮やかな赤色が特徴の野菜です。

 

土の中で育つ根菜類で、
ほうれんそうと同じアカザ科に属しています。

 

ビーツの妊婦さん注目の栄養は葉酸

妊娠

ビーツには、
ビタミンB群の一種である葉酸が、
多く含まれています。

 

その量は、
100gにつき110マイクログラムほど。

 

一般的な女性は、
1日に240マイクログラムの葉酸の摂取が、
推奨されているので半分を補給できます。

 

ちなみに他の野菜の葉酸と比べて、
大根の3.5倍で、
キャベツの1.5倍に相当します。

 

葉酸の働きについて

葉酸は赤血球の形成を助けます。

 

体内の血液や細胞を増やします。

 

妊娠初期の女性は、
葉酸を積極的に摂ることが、
推奨されていますよね。

 

それは妊娠初期というのは、
お腹の赤ちゃんが細胞分裂を繰り返し、
急激に成長する時期だからです。

 

この細胞分裂などを、
助けるためというのが葉酸の摂取が推奨される、
理由の一つです。

 

妊娠中に葉酸が不足すると

妊娠中に葉酸が不足すると、
胎児が神経系閉鎖障害に、
なる可能性が高まるとされています。

 

ビーツに含まれるそのほかの栄養素について

ビーツ

ビーツというのは、
食べる輸血とも言われるほど、
栄養バランスに優れています。

 

鮮やかな赤色は、
アントシアニンという色素成分だと、
勘違いされることもあります。

 

ですがビーツの赤色は、
ベタシアニンによる物です。

 

ベタシアニンは、
抗ヒスタミン効果があるとされており、
アレルギー疾患用食品として注目されています。

 

また、
ベタシアニンには強い抗酸化力があります。

 

このため、
ガン予防の面でも注目されています。

 

ビーツは腸内環境を正常化する

ビーツには、
天然のオリゴ糖や食物繊維が含まれています。

 

ですから腸内で善玉菌を増やし、
悪玉菌の働きを抑制したりします。

 

また老廃物やコレステロールを、
排出する手助けもしてくれます。

 

ビーツは肝臓の機能を高める

栄養

ビーツには、
ベタインという栄養素が含まれています。

 

ベタインは、
肝臓の機能を高めるとともに、
肝臓に脂肪を付けにくくしてもくれます。

 

ビーツはカリウムヤラ色々と含んでいる

ビーツはカリウムも含んでおり、、
高血圧予防やむくみを、
予防してくれます。

 

カルシウムにより、
骨や歯を強化したり、
ビタミンCやAの効果によって、
免疫力がアップしたり。

 

このようにビーツには、
色々な効果があります。

スポンサードリンク

ビーツは疲労回復に役立つ

妊娠中は体力が落ちますし、
赤ちゃんの分だけ体重も増えますから
疲れやすくなりますよね。

 

ビーツには、
NO(エヌオー)という一酸化窒素が、
含まれています。

 

NOが血液の流れを良くしたり、
血管をしなやかにしたりするとされています。

 

このため、
血栓を予防するとされています。

 

NOは疲労に良いらしい

妊娠

NOには、
疲労回復効果もあるそうです。

 

血流量を増やし、
体内に酸素を行き渡らせるので、
筋肉増強や持久力アップが、
期待できるそうですよ。

 

また疲労を回復させる能力も、
アップさせます。

 

もちろん血流量が増えるのですから、
基礎代謝も上がるので、
太りにくい体にもなることでしょう。

 

終わりに

運動不足になりがちな妊娠した体。

 

ビーツは妊娠中に多く摂りたい葉酸が多いうえに、
基礎代謝も上げてくれます。

 

ですから、
適度にビーツを食べていきたいものです。

スポンサードリンク






あわせてお読み下さい