秋のお彼岸を迎えると、
天ぷらやおはぎを、
食べるのが風習ですよね。

 

今回は、
秋のお彼岸に食べる物について、
リサーチをしてみました。

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お彼岸の食事

秋のお彼岸になると、
天ぷらやおはぎを食べますよね。

 

ですが地域によっては、
他の地域とは違う風習のある場所もあります。

 

例えば、
盂蘭盆会(お盆)や彼岸や法事の時は、
旬の野菜や大豆製品だけ、
食べる風習がある地域もあります。

 

いわゆる、
精進料理です。

 

この風習はなんでも、
生きている物を無駄に殺傷しないという考えから、
来ているそうですよ。

 

もちろん、
肉や魚はダメだそうです。

 

このときの食事の作り方には、
ルールもあります。

 

  • 野菜は出来る限り使いきる。
  • 薄味に仕立てる。

 

この2つを心がけて作るそうです。

 

秋のお彼岸の食べ物

秋のお彼岸には、
天ぷらやおはぎなんかを食べます。

 

これらは、
多くの地域で食べますよね。

 

お彼岸の天ぷらについて

野菜だけを使った天ぷらを、
精進揚げと言います。

 

旬の野菜を使うため、
ナス、茸類、イモ、ナス、カボチャを、
秋のお彼岸では天ぷらにします。

 

精進揚げという名前の通り、
先に書いた一部地域に存在する、
お彼岸の最中は無駄に殺傷して食べない風習の、
簡易版という意味合いがあります。

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お彼岸のおはぎについて

春のお彼岸ではぼたもちを食べて、
秋のお彼岸ではおはぎを食べます。

 

おはぎという名前は、
秋に咲く萩の花から来ています。

 

なんでも、
萩の花とおはぎは、
見た目が似ているとか。

 

ちなみに萩の花は、
秋の七草のひとつです。

 

なぜ秋のお彼岸に、
おはぎをたべるのかとうと、
先祖供養のためです。

 

小豆の赤色は、
邪気を払うと昔から言われており、
このことが先祖供養に繋がると言われています。

 

ぼたもちとおはぎの違い

ぼたもちとおはぎは、
どちらも米粒の形を残したお持ちの周りに、
あんこを付けていますよね。

 

このあんこの違いが、
ぼたもちとおはぎの違いです。

 

  • ぼたもち=皮をとってこしあんにしている
  • おはぎ=皮ごと粒あんにしている

 

このような違いがあります。

 

なぜ、
春と秋とで使い分けるようになったのかというと、
小豆が収穫できるのが秋だからです。

 

時間が経つと小豆の皮が固くなるので、
春になると小豆の皮部分は使えなくなります。

 

一方で秋は小豆の皮が固くないので、
そのまま皮ごとあんこに使えるのです。

 

秋のお彼岸の食べ物はいつ食べる?

秋のお彼岸に食べる、
天ぷらやおはぎ

 

これらを食べるタイミングは、
中日です。

 

中日というのは、
秋分の日の事です。

 

ちなみにお供えするタイミングは、
お彼岸に入ってからすぐ。

 

ようは、
彼岸の入りです。

 

このため、
食べ物が傷むのを避けるのなら、
秋分の日を待たずに食べるのも、
OKと言えるのではないのでしょうか?

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